預金を犯罪から守るには(パート2)
犯罪の手口では、カードそのものを盗まれなくてもカードからその情報だけを抜き取り(スキミング)、偽造カードを作成して現金を引き出す犯罪も多く、被害に遭ったことに気が付くのさえ遅れるという最悪のパターンにもなってしまいがちです。
スキミング対策としては、一般的に普及している磁気ストライプ式のカードを、ICチップや生体認証カードに交換しておくと、比較的偽造されにくくなると言われています。
取引の銀行に確認してみましょう。
銀行によっては次の様なサービスをしているところもあります。
まず「ATMオートロックサービス」はATMでの出金を普段はロックしておき、必要なときだけネットなどで解除するというシステムです。
「電子メールお知らせサービス」はキャッシュカードによる引き出しがあるたびに携帯やパソコンにメールで知らせてくれるというシステムです。
最近目立っている犯罪手口では、パソコン内に保存しておいたネットバンキングの7spsやパスワードがウイルスなどによって流出して犯罪被害に遭うケースです。
電子ファイルにパスワードなどの情報を保存しておくのは非常に危険な時代なのです。
特にインターネットカフェなどにある不特定多数の利用者があるパソコンでネットバンキングを利用することは、情報を漏洩しやすいので避けるべきだとされています。