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株券電子化 (パート3)

2009年の1月をメドに株券電子化が行われますが、注意しなければならないことの一つとして、電子化実施日の前後の約1ヶ月あまりは実質的には株式の売却が難しくなるということです。
いつでも売却ができるようにしておくためには、今のうちからタンス株を証券会社に持ち込んで「ほふり」に預けておく必要があります。

また、証券会社で口座を開くときは、「ほふり」への預託を勧められるのが一般的なので、それに同意していれば株券が「ほふり」の金庫にあることは間違えないはずですが、そうでない場合はタンス株以外にも、株券を証券会社の金庫に預けているというケースもあります。

そのケースでは本人名義のタンス株とほぼ同様に扱われるということですが、「ほふり」に預けているものと勘違いしていることもあるので、心配な場合は証券会社に確認してみてはいかがでしょうか。

一番注意したいのは、本人以外の名義のタンス株のようです。?株主だった親や配偶者が死亡したあとそのままにしてある株 ?証券会社を通さずに他人から譲り受けた株 などが考えられますが、本人以外の名義のままだと、株券電子化後に面倒が起きることが予想されるので、早めに自分名義に書き換えておくことが安全策になります。

自己資産の保護のためにできること

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